【Littles 〜それは信頼の証〜】


オーストラリアの法律でお困りの方!
経験豊富な日本人スタッフが全力で対応致します!
交通関係、労働・雇用問題に強い弁護士事務所!クイーンズランド州で最大規模の日本人チームが様々な法律問題に誠心誠意対応します。



●Civil Litigation (民事訴訟)
●Commercial Law (商法)
●Property Law (財産法)
●Family Law (家族法)
●Wills & Estates (遺言書作成)


当法律事務所では英語を母国語としない方にもわかりやすく法律をご理解いただき、ワーホリや学生の方などの一時滞在者をはじめ永住者や長期滞在者の皆様に法律のサポートを致します。


法律とはあなたを不当な請求や行為などから守ってくれる物です。当法律事務所では民事訴訟に関する案件について無料の初回コンサルティング行っています。お気軽にお問い合わせ下さい。


英語環境で訴訟を起こす事に対する不安や法手続きへの不安を感じる方は数多くいらっしゃいます。 わかりやすく法律を理解していただき、Littlesでよかった、と言われる法律事務所を目指し今日も邁進しています。

交通の問題に特化している当事務所は、多数の案件の取り扱いからのノウハウがあります。お困りの方、何から始めてよいかわからない方、まずはお問い合わせください。

労働中の事故や不祥事、もしくは雇用に関する不適切な対応などでお悩みの方、ご自身がお持ちの権利を知りたい方、まずはお気軽にご相談ください。

Q&A - QLD州の労働災害機関について


Q: 現在ワーホリで働いているのですが、オーストラリアの永住権または市民権を持っていないため、労働に関する政府機関による補償受給資格が一切ないと聞きました。万が一何かあったときのために、個人で保険に入るべきでしょうか?

A: オーストラリアの市民または永住権者はセンターリンク(Centrelink)という政府機関から様々な手当を受けることが出来ますが、一般的にワーホリ労働者のような海外からの一時滞在者にはこのような手当の受給資格はありません。但し、労働者に与えられる権利という観点では、ワーホリや学生の方々にもオーストラリア市民や永住権者と同等の権利が与えられています。すなわちワーホリだからという理由で不当に解雇されたり労働災害の手当が下りないようなことがあれば、クイーンズランド州の法律により定められた権利を主張することができます。

ワーホリや学生ビザなど労働の権利が付随するビザをお持ちの方は、就労中や通勤途中にけがをした場合、そのけがの原因に関わらずワークカバー(WorkCover)という機関を通じて補償手当の申請が可能です。この手当には賃金手当て、治療費、交通費及び、リハビリにかかる費用などが含まれ、法的労働者であれば誰でも申請できる権利を持っています。また、ワーホリで滞在中の方々の悩みとしてよく耳にするのが医療費に関するものです。実際に「海外旅行保険に入っていないため病院に通えない」という方もいるかと思います。しかし、海外旅行保険に入っていなくても、上記のように通勤途中に事故にあった場合や、労働によりけがを負った場合はワークカバーを通じて補償手当の申請ができるということを強調したいと思います。補償手当の申請に関するメリットとしては、補償金受給により、就労不可能または限定的な就労のみ可能となった期間の金銭的な負担も軽減されますし、さらにはけがを負った直後から治療費等を自己負担せずに済み、ワークカバーからの支払いで通院を続けたりその他の適切な治療を受けることが出来ます。

労働災害に関する権利はクイーンズランド州の法律で就労する全ての労働者に等しく与えられている権利であり、雇用者は労働者が就労中に不慮の事故にあった場合に備え、ワークカバーによる補償制度を利用出来るよう備えておく法的義務があります。オーストラリアで働かれている皆様には万が一、就労中に怪我をしてしまった場合には、保持しているビザの種類に関係なく、州の法律によって賃金や治療等がきちんと補償される、という事を是非知っておいてほしいと思います。
  


Posted by littles 2012年07月12日

Q&A むち打ち症

Q: 先日後ろの車に追突されました。車の修理に関しては、後ろの車の運転手が負担してくれることになりましたが、ムチウチ症の治療費などは自分で支払わなければいけないのですか?

A: 後ろの車に追突されてけがをしてしまった場合、後ろの車が加入している自賠責保険会社に対してムチウチ症の治療費などに加えて事故による所得の減少分なども請求することができます。クイーンズランド州ではすべての車輌に自賠責保険の加入が義務付けられています。

1.ムチウチ症
ムチウチ症とは交通事故などによる首部やその周辺の打ち身・捻挫・骨折・頭部外傷などの通称名です。ムチウチ症では、事故にあったその日はほとんど症状が出ず、翌日以降から様々な症状が出現することが多いようです。場合によっては数カ月後に症状が出てくることもあり、首筋、背中、肩のこりや痛み、耳鳴り、頭痛、めまい、吐き気、食欲不振などの症状があります。軽傷でも完全に治癒することは難しく、長期にわたる治療が必要とされます。

2.後ろの車に追突されてしまった場合
事故のショックなどから事故にあったその日にはほとんどムチウチ症の自覚がなくても、後ろの車に追突された場合は、速やかに警察に連絡して事故証明書を作成してもらっておくといいでしょう。この証明書は保険会社に対して賠償請求を開始する際に必要となります。ただし事故当日に届出をしなかった場合でも、後日弁護士がこの証明書を手配することも可能です。

ムチウチ症の症状が出現したら、医師の診察を受けて下さい。その際に医師による医療証明書(Medical Certificate)を記入してもらっておくとその後の手続きが迅速に進みます。また人身事故の際はできるだけ早く賠償請求に関して専門家に相談し、然るべき手続きをとる事をお勧めします。

3.保険会社に対して何を請求できますか?
自賠責保険会社に対して、賠償請求手続きを開始すると以下の医療費等を請求することができます。
 医師に対して支払った医療費
 医師により処方された医薬品の費用
 理学療法(Physiotherapy)、マッサージ、カイロプラクティックなどのリハビリテーションに要した費用
 レントゲンや血液検査に要した費用
 上記の治療等を受けるために要した交通費
上記医療費等に加えて、事故直前の給与をベースとして現在および将来における事故による所得の減少分も請求できます。
  


Posted by littles 2012年06月21日

レンタカーを借りる際の注意点

レンタカーを借りたところ、クレジットカードに身に覚えのない費用が請求されていた。レンタカー会社から車に傷をつけたからと修理費用を請求された。このようなトラブルは少なくありません。レンタカーに関するトラブルで共通しているのが、ほとんどの場合、比較的少額な請求の為、弁護士に依頼するほどの問題ではなかったり、旅先で起こったので、手元に書類や関連証拠がないために現地スタッフとのやり取りが難しいということです。こういったトラブルに皆さんが巻き込まれないよう、レンタカーを借りる際に気を付けるべき点について簡潔に述べたいと思います。

まず、レンタカー業者選びですが、レンタカー業者を決める際は値段だけで決めるのではなく、保険の内容やサービス、出来れば評判等も下調べしたうえで決定した方が無難です。忘れてはいけないのが、レンタカーを借りる際に自身のクレジットカードの詳細をレンタカー業者に渡す必要があることです。悪質な業者だと、割増請求を行う、さらには、車を返却した後にこちらの承諾なしにクレジットカードに追加請求するといったこともあるようです。特に旅行先で車を借りた場合には自ら現地に赴いて対処するといったことがなかなか出来ないので、クレジットカード情報を手渡す相手は十分に注意して選ぶに越したことはありません。

次に、レンタカーを借りる前に自分がどのような保険に入っているのかきちんと理解することも、後々のトラブルを回避するために重要です。レンタル料の基本料金には最低限の保険しか適用されない場合が多く、保険約款の内容によっては車両修理費用が1万ドルを超える分しか保険が適用されないということもあります。保険にも複数のオプションがあるので使途と目的にあったものを選ぶことが非常に重要です。また、保険と関連して問題になりやすいのが、車体についた傷です。車を借りる前のはやる気持ちもわかりますが、乗車前の車体点検は、事後トラブルを未然に防ぐことに繋がりますので入念に行うよう心がけてください。レンタカー業者が手早く手続きを済ませるために、大雑把にしか車体の点検シートに傷跡の記録をしない場合もあるので、細かいところまで自分の目で確認してから点検書類にサインをするようにしてください。同様に返却時のチェックも担当スタッフと共同で綿密に行うよう心がけてください。

以上はレンタカーを借りる際の注意点のほんの一例に過ぎませんが、皆さんがレンタカーを借りる際に、少しでもトラブル未然防止のために役立つよう願っております。
  


Posted by littles 2012年05月17日

スーパーアニュエーションと保険について

オーストラリアに在住している方の多くは生命保険やスーパーアニュエーションに加入していますが、もしケガや病気をして働けなくなってしまった場合、どのような補償を受けられるかよくわからないという話をよく聞きます。以下、簡潔にスーパーと生命保険について述べたいと思います。

怪我や病気により働けなくなってしまった場合、生命保険やスーパーアニュエーションから様々な手当を受けることが出来る可能性があります。一般的に障害保険はスーパーアニュエーションに含まれていることが多く、更には雇用主が加入している事故や病気に対する保険やクレジットカードの保険の中に入っていることもあります。病気やケガが誰の原因かということに関係なく、あなたが具合が悪くなかったり、ケガを負ったという事実さえあればこれらの手当の申請をすることが出来ます。また、センターリンク、ワークカバーやその他の機関から手当をもらっていたり、病気やケガに関して弁護士を通して別の請求の手続き途中でも障害保険の手当申請は可能です。

どのような手当の種類がありますか?

障害手当
病気やケガにより6か月以上仕事を休んでおり、自分の職歴や資格に適当な職を得ることが不可能だと判断される場合、障害手当の受給資格があるかもしれません。

収入保障保険
収入保障保険(income protection insurance)に加入している方が働けなくなってしまった場合は最高で源泉徴収前の収入の75%に相当する額を一定の期間受けとることが可能です。収入手当には税金がかかり、ワークカバーの休業手当、センターリンクの手当や他の保険からの手当などをすでに受け取っている場合、受給額が減ることがあります。

トラウマ
特定の医学的な症状をもっていると診断された場合や特殊な傷害を負った場合は、今後働く能力があるかないかということに関わらず、一括の補償金の支払いを受けとること出来るかもしれません。

死亡手当
死亡時には保険の加入者の配偶者や子供、または他に指定された人に一括の補償金が支払われます。

死亡手当、障害手当、トラウマ手当は給料の額に関係なく、通常一括での補償金の支払いとなります。この補償金には大抵税金がかかりません。

それぞれの手当の支払いがいくらか調べるには加入者に送られてくるBenefit Statementや保険契約書についてくるスケジュールを確認するといいでしょう。但し、これらの書類は複雑で分かりにくいことが多いので、不明な点があったり、自分で調べることが難しいといった声をよく聞きます。また、上記の手当の申請は全ての審査が終わるまで目安として6か月から12か月かかります。こういった点を考慮しても保険やスーパーアニュエーションの手続きに少しでも不安がある方はなるべく早い段階で専門家のアドバイスを受けることが勧められます。


保険の手続きについて
ケガや病気により家計が圧迫されるなどといったことがないように、障害手当の受給資格があると思われる方はできるだけ早く手当の申請を行うべきだといえます。保険手当の申請手続きはケガや病気の症状に関する正しい情報を入手したりと決して簡単とは言えません。しかしこの手続きに関して必ずしも保険会社やスーパーアニュエーションファンドが助けになってくれるかというと、あまりそうでもないというのが現状のようです。

傷害保険の申請には以下の2点を証明しないといけません。
1. ケガや病気によって仕事ができないこと
2. 今までの教育やトレーニング、そして経験を活かせる職業が他にないこと

収入手当を受け取るためには以下の3点を証明しないといけません。
1. 仕事ができないこと
2. 現在は治療をうけていること
3. 給料をもらえないこと

多くの場合、申請の際に専門医による診断書やその他の医学的な証拠が必要とされます。どういった書類を集めないといけないかはケース・バイ・ケースですので保険手当が却下さないようにきちんとしたアドバイスを受けることが勧められます。

また、保険手当の申請が却下された場合でも、その判断に対して再審理の請求をすることが可能です。保険会社やスーパーファンドは再審理の請求があった際には申請を再検討することが義務付けられており、場合によっては新たな証拠の提出が許されることもあります。再審査で却下された場合でも、その判断があまりにも妥当ではないと考えられるような際は裁判所を通じて更に保険手当の申請の再考を申し出ることができます。
  


Posted by littles 2012年04月14日

費用について

リトルズ法律事務所では、ほとんどの民事訴訟案件を賠償金の受け取りまで弁護士費用の請求なしという条件で承っております。またその他の費用(専門家のレポート取得などに掛かる費用)も当事務所が負担いたします。

・成功報酬制での依頼可能!

・手付金一切なし

費用については初回の無料相談にて詳しくご説明しておりますので、まずはご連絡ください。
  


Posted by littles 2012年04月04日

弁護士紹介

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■柿崎 秀一郎
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2009年に弁護士資格を所得。その後、他の事務所で様々な分野における法務を経験した後、2011年2月にリトルズ法律事務所での勤務を開始する。現在は、民事訴訟部門の一員として自動車・交通関係や労働・雇用請求の部門を中心に法務を執り行っている。


学歴:

中央大学法学部卒業 - 2006年

ボンド大学法務博士課程終了 ― 2009年

ボンド大学司法修習課程終了 - 2009年

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資格:

クイーンズランド州弁護士 2009年

クイーンズランド州弁護士協会所属



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Posted by littles 2012年03月15日

法律豆知識(よくあるご質問)

投稿はパスワードで保護されておりますので、ご興味ある方はお問い合わせください。

オフィシャルウェブのよくある質問はこちら

  


Posted by littles 2012年03月15日

会社概要

法律の問題でお困りの方は当事務所の日本人弁護士 (柿崎秀一郎)がお手伝いいたします。

初回無料相談は電話、メール、もしくはお問い合わせフォームにてどうぞ。

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■お問い合わせ
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電話 : 07-3225-0704 (日本語直通)

携帯電話 : 0410-356-847

Email : jinfo@littles.co

英語ウェブサイト : www.littles.co


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Posted by littles 2012年03月15日
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